た~じぃのDIY

2011年10月にYahooブログより引っ越してきました


理解しながら作るヘッドホン・アンプ 1

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相変わらずノイズに悩まされていますが、ノイズがあるのはphone端子だけなのでゲインを考えれば仕方がないかなと思えてきました。で、取り合えずノイズの件は保留という事で、そもそもアンプ(回路)のことが分かっていないので勉強することにしました。とは言っても昔から色々と本だけは読んでいるんですが、その時は分かったつもりでも直ぐに忘れてしまい、また一からやり直しで今まで来ました。それで、今まではあまり実践しなかったのですが、今回は製作を試みます。作れば記憶に残るでしょう。でも、いきなり設計は難しいです。で、見つけたのがこの本です。



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内容としては本の中では2つのヘッドホン・アンプを作ります。一つはオペアンプを使用したとても簡単なもの。今となってはオペアンプも避けては通れないようで本当に単純なものを作ります。オペアンプもだいぶ前からありますが、昔本を買って読んで分かったつもりになって「なるほど、簡単にできるんだな~」でおしまいです。今回初めて作ります。それで、もう一つは完全ディスクリート版のヘッドホン・アンプです。オペアンプ版の方はユニバーサル基板ですが、ディスクリートの方は基板が付属してます。部品は付いていませんから自分で集めなければなれません。



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オペアンプ版の方は既にブレッドボードで作成済みです。指定された部品が調達できなかったりして一部の部品が違いますが、回路的には本の物と同じです。簡単に出来ます。ちゃんと音も出ますよ。でも、ここでもノイズが付き纏います(こんな配線では仕方がないですが)。なので、オペアンプ版はこれで終了と思っていましたが、変化を見たいのでケースに入れてあげたいと思います。初作でもありますしね。

電源比較

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ちょっと気になって12V電源を比較してみました。
比較したのはこちら。

IMG_0583.jpg

色々ありますが比較したのは全て12Vの物です。右からスイッチングレギュレータ(旧)、
スイッチングレギュレータ(新)、ACアダプター(外付HD付属品)、ACアダプター(PCスピーカー付属品)、某高級電源、実験用安定化電源(中古)です。


では右から順に・・・

スイッチングレギュレータ(旧)-1
スイッチングレギュレータ(旧)



スイッチングレギュレータ(新)
スイッチングレギュレータ(新)



ACアダプター(無名)
ACアダプター(外付HD付属品)



ACアダプター(yamaha)
ACアダプター(PCスピーカー付属品)



オーディオ機器高音質化アナログ電源
某高級電源



中古実験用安定化電源
実験用安定化電源(中古)



という結果になりました。判断はお任せしますが、ここで注意点があります。スイッチングレギュレーターと実験用電源は本体の端子を直接調べましたが、ACアダプターの類は接続ケーブルが伸びていますのでジャックに刺した状態で調べました。なのでコードの影響も大きいです。その証拠にスイッチングレギュレータ(旧)にコードとプラグを接続してジャックに刺した状態では次のような画像に。



スイッチングレギュレータ(旧)-2
直流変換後のケーブルの影響も大きいですね。今までレギュレーターとかに使うケーブルは平行線を使っていましたが、シールド線を使うようにしたいと思います。

あとスピーカー付属の物は出力がシールドケーブルになっていません。HD付属品はシールドケーブルですがだいぶ荒れてますね。でもこれは誤動作しなければOKなのでね。

総評としては、やはり中古とはいえ高いだけあって
実験用安定化電源は確かに安定化電源ですね。解せないのは某高級電源なんですが、こちらは専用の出力線があって外せるのですが、外して直接調べるよりケーブルを通してジャックから調べた方が結果が良かったことです。ケーブルに何か秘密があるのか(笑)


アンプ遊び LUXMAN L-48A編 その壱

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結局、LAXMANから始めました。
しかし、この個体は異常ですね
。綺麗すぎます

IMG_0543.jpg

腹の中も掃除もしてないのにこんなです。若干、塵みたいなのがありますが、普通は綿埃ですよ。


IMG_0545.jpg IMG_0546.jpg

RCA端子だってピカピカです(こちらは少し磨きましたが)。40年近く経っているのにラックスのメッキはいいんですかね。サンスイなんて地金が見えてますよ(笑)。でも、この個体だけじゃないかと思うんですよね。よほど良い環境で育ったんでしょう。。

あっ、そうそう音が出ないという事で出品されていた理由なんですが、多分、業者の方はPRE OUT とMAIN INを繋いでいなかったんじゃないかと思います。色々扱っているんであまり詳しくないのかもしれません。標準だとジャンパーピンが刺さっているんですが、無かったんでまさかと思っていたら正解でした。でも、もしかしたら承知の上で時間かけてるの面倒なんでそういうことにしたのかも。真相は如何に。



IMG_0548.jpg

でさっそく整備を始めましたよ。リレーはこんな外しやすい所にあるのですが、今回は後回しで最初にボリュームです。


IMG_0550.jpg

こちらがボリューム。ちょっとしょぼいかも。トリオと似たような感じですね。サンスイはもう少し風格があります。ガリは若干です。



IMG_0551.jpg

ばらすと後ろにロックナットが付いています。こいつを壊さないように外す器用な人もいるようですが、私は新品を買うことにしました。


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一生分くらい有りそうですが金額的には1000円しません。新しいの使った方がいいですよね。そもそも、もし抜き取りに失敗したら結局買わないといけませんしね。
で清掃中の画像は撮り忘れました。まあ、ばらして拭いてるだけです。洗浄剤とか接点復活剤とか軸にはシリコンオイルとかも使いますけど。


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お次はバランス。ガリは並み程度あります。あまりいじらない所の方がガリは多いみたいですね。それはそうと、こちらはまたヤバいケツです。削らないといけません。しかし、2回目なら手慣れたものです。サクッとリューターで削って、またM1.6のタップ立てて終了しました。


IMG_0554.jpg

後はオフセットとバイアスを調整して聴いてみようかと。写真はバイアス確認中のところ。今回入手したSMには調整の仕方が書いてなかったのですが、オフセットは大体分かったので調整してますが、バイアスは指定された値が分からないと合わせようがありません。なので今のところは確認のみ。だいたい40mA程度でしょうか。



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で、その後は連続再生の試験も兼ねてamazonミュージック流してました。裸のままですが(笑)。

 




アンプ遊び Sansui AU-D607編 その弐

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前回の続きのバランス用のボリュームの清掃です。

IMG_0534.jpg  

問題であった嵌め殺しの裏蓋ですが、やはり先達がいるもので写真のような感じになっています。ここに開けたサイズはM2ですが、この後さらに厳しい条件の穴あけが待っていました。

現状のボール盤(リョービ T2131)は以前から精度としては金工に使うには少し物足りなかったのですが、今回2mm厚のアルミにM1.6のネジ穴をあけることになりちょっと役不足。それでネットで情報を求めました。やっぱり居ましたね先達が。

みんな感じる事は同じなんでしょうね。で金工やる人は私のために精度アップに取り組んでくれていました。どうやら精度が悪いのはチャックによるものの様なんです。それで自分もチャックを新調。もっと高いかと思ったんですがそれほどでもないです。

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こちらが新旧チャック比較。ちょっと大き目ですが使い勝手はいいです。チャックやキーの精度がいいんでしょうね。で目的の方のm1.6はしっかりと完了しました。


でアンプに戻りますが、音の方はさらによくなりました。基本的には良い物の若干ざらつきがあったように思いましたが無くなりました。後は今回はこれといって目新しい事もないので終了。ボリュームが新しいといえば新しいのですが、今回途中の撮影を忘れたので次回という事で。










それで次回の品は707と思ったら違ってまして、更に2台新調しました。

IMG_0542.jpg

ああ、これは新調というのはおかしいですね。ネタを確保しました。

上はラックスマンL-48A、下は本命のD907Xです。下は普段使いにしようかと思っています。普段使いなので少し改造しますよ。大した事しませんけど(笑)。上の方は音が出ませんという事でしたが、バリバリいい音が出ます。少しノイジーですが・・・。下の方は通電OK、他は未確認という品ですが他のと大して変わらずに普通に音が出ます。何時になったら音が出ない品に出会えるのでしょうか。音が出ないと言っておいて音が出たので話が違うという事で返品しようか(笑。

次はこの内のどちらかにしようかと思っています。サンスイはもう見たのでラックスからかな。でもノイズは音が出ないより厄介そうなので後回しか。悩むところです。

テーマ : オーディオ    ジャンル : 趣味・実用

アンプ遊び Sansui AU-D607編 その壱

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さて、AU-D607の内臓です。

IMG_0497.jpg

何かかっこいいです。KA-990とは違います。こちらの方が安いんですがね。


IMG_0498.jpg

で、早速調査に入ります。音が出ないというので、取り合えず見える所と剥がせるパネルを剥がして目視検査。所々、触られた?形跡があるもののコンデンサのお漏らしとか爆発とかは無さそう。見える範囲での半田の問題も無さそう。

じゃあという事で電源オン。既に通電はOKという事だったので、まあ普通に立ち上がりはするだろうと思っていましたが、リレーまで降りるとは思っていませんでした。まさかと思ってスピーカー繋ぐとピー・・・。ちゃんとサイン波の音が出ています。

当初予定ではモジュール毎に信号追いかけていけば問題の箇所も分るよな位でいたのですが、音が出てしまってはまたもや掃除位しかすることがありません。しかし、この後普通に音楽入れてみたのですが結構いい音。ノイズもKA-990よりも少ない。

元々、治ってもキープする予定は無かったのですが、607も一台ぐらい置いとこうかなと思うくらい。そもそもハラワタがかっこいいのが気に入った。機能美を感じますね。

じゃあ、お掃除しますか。キープするなら徹底的にやって壊れてもしょうがないかな ^^)




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で、まずは基本のリレーです。一応、取り換えるために同じ部品が無いか調べましたが当然そんなものは無く、代替ならあると思いますが詳細不明なため今回も取り外し清掃です。交換なら適当に外せますが再使用するなら慎重にしないとなりません。しかも、写真のように付いてる所が面倒な所に付いています。電源&プロテクター関連のボードの様です。このままだとリレーを外すのは危険なのでボードを引き抜きます。



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抜けました。文面だと一瞬ですが結構コードとか沢山繋がってたので後で元通りになるか少し不安だったりします。しかし、ここまでくれば勝ったようなものでリレーは目の前です。でも、やはり基板の方も年季が入っているだけに汚いです。シャンプーしたくなりましたが小度胸なので綿棒でしこしこしました。当然各部のチェックも兼ねてですが。



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リレーの接点です。今回のリレーは片方は外せました。磨くと結構違うでしょう。左2つを磨いたところです。


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お次はコントロール部です。ボリューム、バランス、トーン、etcが付いています。思えば電源投入前にこの辺をかちゃかちゃして動きをチェックしたので、その時に不通だった所が導通して音が出るようになったかもしれません。となると、この辺りは徹底して清掃する必要があります。



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最初は手前に3つ並んでいるスイッチ類。真っ黒(笑 成りは大きいですがスイッチは一番下についているこのボードの所だけです。後はクリック感を出すための機構部。まあ、普通に清掃して導通確認しておしまいです。


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お次は、その横に付いているバランスです。足が酸化しているのか黒くなっています。開けようと思いましたが、ケツの方がこんなんなってまして私の侵入を拒みます。さて、どんしたもんでしょうね。

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