た~じぃのDIY

2011年10月にYahooブログより引っ越してきました


アンプ遊び TRIO KA-990 その弐

Category: 電気・電子 オーディオ   Tags: ---
続きです。

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まずは嬉しいことにサービスマニュアルを入手できました。これがあると無いとでは大違いです。それで必要そうな部品を調べて探すもなかなかありません。特に半導体類は難しく代替部品を使うことになります。まあ、低雑音品だったならオリジナルより良かったりするのかな。そうだと良いな。

で取り寄せるまでに時間がかかりますので、まずは清掃からやっつけました。

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定番のリレー清掃です。初めてでしたが簡単に開きました。元々清掃前提で作ってあるのかも。ただ、分解するのは難しそうだったので、ペーパーに接点復活剤を染み込ませたものを接点の隙間に入れて清掃しました。。


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お次はスピーカーのセレクタースイッチです。似たようなものがRECセレクターにも使われていましたが今回はスルーです。最近ではアンプを通して録音するという行為自体がありませんので必要になったらやろうと思います。

次にインプットセレクター廻りの清掃をしたのですが、何と大き目なホワイトノイズが消えました。ごく小さいのは残っていますが、そもそも最初どの程度の音だったか記憶していませんので、どこまで追求したものか困りものです。

そんな事をしていたら発注した部品も届きましたので、仕方なく一部交換することにしました。

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まず見栄えが悪いのでインジケーターランプ切れの対応。

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分かりにくいですが電解コンデンサと一部の半導体の交換。

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こちらは一部のコンデンサのみ交換。

ここまでやった時点で電源を入れてみたのですが、プロテクターが効いているようでリレーが黙ったままです。「やべー、やっちまったかな」と思いましたが小一時間考えてオフセット調整を行ったところ見事プロテクター解除。ほっとしました。初段のTrを変えたので何が変わったのか分かりませんが色々とかわったんでしょう(-_-;

それで本来ならばオーバーホールということでもう少し手を入れようと思っていましたが、ノイズも少なくなったし、まあ今回はこの辺で止めとくかという訳で最終確認です。

サービスマニュアルに指定された調整を完了後、サイン波を入力してSP端子の波形を確認しました。

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このジェネレーターは結構使い易いです。単体だと駄目ですが、ご覧のようにPCと接続して操作できます。ここでは単純なサイン波だけですが手書きの波形まで生成できるようです。

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こちらのオシロも安い割にはいいです。今は直接モニターを撮影してますが、こちらもPC接続してPC側から操作できます。でもオシロはスイッチもいっぱいあるし直接操作した方が楽かな。70MHzで3万でお釣りが来ます。改造すると200MHzになるとか(笑

写真だと2波分かれてますが、レベルを合わせてピッタリと一致したので一応OKとします。

という事で次は仕入れたサンスイです。

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が、前回お見せしたものと違います。一つ下のグレードの音が出ませんというジャンク品を「つまみ」の部品取り目的で仕入れたのですが、目的の「つまみ」が微妙に違うので普通に修理することにしました。前回お見せしたD707Fの方の「つまみ」は結局塗装することになりそうです。

アンプ遊び Sansui AU-D707F編 その壱

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まだKA-990が完了していませんが、部品調達に時間がかかりそうなので新しいブツをゲットしました。今後は並行してやっていきたいと思います。

新たに調達したのは表題の通り山水のアンプです。

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もちろんジャンクなので汚い。

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とても汚い。

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しかも臭い(笑。






という事で本来ならば主たる機能のメンテから取り掛かるのですが、今回は特例を認め外回りの清掃から入ることにしました。

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でもって清掃完了しました。まあ一応さわってもいいかなレベルにまでしました。パネルの方は小さな傷が一つありました。裏はどうでもいいかな。しかし、清掃中のなかで色々と問題があることが発覚。

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その一つがこちら。裏側のRCA端子ですが金メッキの部分はまだ良いのですが右側とか下の銀色の方がメッキがはがれています。接点クリーナーで磨いただけなのでまだ磨きが足りないのかしれませんが、あまり磨くと地金がでそうでやばそうです。こちらは取り合えず音出しには問題なさそうなので主機能を回復するまでに検討しどうするか決めたいと思います。


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あと、とても困っているのがこれ。つまみの塗装が劣化していて所々剥げかかっています。つまみだけ新鮮なのがあれば良いのですが、そんな訳はなく再塗装するべきか迷っています。というか塗装するしかなさそうなのですが、塗装が下手な私としては躊躇いがあります(+_+

アンプ遊び始動 YAMAHA MX-35 & TRIO KA-990 その壱

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ここの所、音楽関係で遊んでいるのでアンプを修理してみることにしました。

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まず最初に選んだのは「YAMAHA MX-35」というアンプです。
ちょうどサラウンドシステムが出だした頃で、「DSP-100」というサラウンドプロセッサーと一緒に購入したものです。久しぶりに音を出してみると、一応音は出るもののボリュームを回すとガサゴソ。

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所謂、ガリっていうやつですね。でも、パワーアンプなので操作するところも大して無く、ボリュームを清掃したら治りました。ノイズも自分の耳レベルでは問題ありません。特性とかは調べてないですが、まあ使わないし良いかと(笑

で、MX-35は早々に終了して次のアンプにターゲットを移します。



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こちらは私がオーディオに興味をもって初めて購入したアンプで「TRIO KA-990」です。ちょっと見、綺麗っぽいですがこの頃はニコチン中毒だったので結構ヤニだらけです。何か変な汁も飛んでいます。

調べてみるとこちらの方はやはり古いので幾つか問題ありです。
1.スイッチやボリューム類全般にガリ
2.インジケーターのランプ切れ
3.右側の音が出たりでなかったりする
4.ホワイトノイズが結構大き目
5.汚い(-_-;

まあ、今回も測定とかしてないので正確なところは分りませんが以上です。

この中で一番問題がありそうなのが3.4.辺りですが、3は多分接触不良でスピーカーの端子をクリーニングしたら治ってしまいました。でも4はそう簡単ではありません。ネットで調べてみるとホワイトノイズはアンプの初段辺りの半導体かコンデンサーの不良っぽいという事が分かりました。もう35年以上経つのでコンデンサーは駄目でも仕方がないで済みますが、トランジスターや他のIC類はそもそも入手不可能の物もあります。まずは入手可能なものから換えてみて様子を見るしかなさそうです。

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ちなみに初段というとちょうど真ん中くらいの所に並んでいる部品群です。黄色い線がプリアウトらしいので多分そうです。何やら調整用の半固定とかありますがよくわかりません(-_-;

サブウーファー作成3

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一応完成しました。

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プロトタイプのダクトが少し寂しかったので存在感をアピールしました。ダクト径をワンサイズアップしフランジ部を強調。シートを貼りましたので、リングを見切りとして付けてあります。


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シートの方はトイレの時と同じくダイノックシートと思いましたが、それでは芸がないので今回は似たような物でサンゲツのリアルテックという製品を使いました。表面の質感とかはいいですが施工はダイノックの方がやり易いかも。まあ、どちらも塗装するよりは簡単です。




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あと、中身も若干違っています。元々、薄い吸音材を入れる予定でしたので、それを追加。筒鳴りがするらしいので対策として厚ゴム+プチルゴムテープ巻。

次は普通のスピーカーも作りたくなってきました。


サブウーファー作成2

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予定より一週間ほど遅れましたが、ひとまず完成?しました。

まず遅れた理由がこちらです。

IMG_0454.jpg

オフで扱っている冶具ですが、こちらを注文したらオフがGW中は休業になってまして
仕方なく発送されるのを待っていました。

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裏はこんな感じです。最初に4mmの穴を掘っておいて、そこへ突き出ているピンを差し込んで使用します。まあ、詳しくはオフのHPで。結構精度があって使えるかなという感じです。


で、穴をあけて出来たのがこちらになります。

IMG_0458.jpg IMG_0459.jpg

形としては本来購入予定のPreSonus T8 に似せたかったのでスピーカーを下面にダクトを前面にしましたが、ブラックホールのようなダクトが無いと見た目は今一です。寧ろダクトも下面に配置してDENONのSWのように四角い箱にした方が良かったかも。

しかし、問題の音はそれなりに効果が出ています。

比較
SW効果確認(~10,000Hzまで)


一応、リスニングポイントでの特性を測定してみました。左がSW有、右は無し。定在波が酷いですが、一応低音の方は改善されているかと思います。実際、聴いてもパイプオルガンの低音が心地よく鳴ってくれます。あと、もう少し聴いて問題無ければ外見を整えてお終いです。

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